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【超簡単】iPhone X/8/8 Plusにある画像をHEIF(.heic)からJPGへ変換する方法を解説!

iPhone X/8/8 Plus内の.heicファイルを変換したい!
iOS11を標準搭載したiPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusで撮影した写真は、従来の.jpgではなく、HEIF(.heic)で保存されてしまう。「HEIF」は「High Efficiency Image File Format」の略称で、直訳すると高効率のイメージファイルフォーマット。高画質でありながらファイルサイズが小さいとは、HEIF(.heic)最大な特徴である。JPEGで保存された写真を「HEIF」形式に変わることで、ファイルサイズがほぼ半減という。例えば、テストにより、解像度は4,032×3,024の写真一枚を同じ解像度で「HEIF」へ変換した結果、ファイルサイズは2.1MBから1MBに半減している。それに、軽量化しても画質は劣化せず、きれいなまま。
.heicのメリットは大きいが、新登場の画像形式として、汎用性が低くて不便なところもある。例えば、そのままではPCで見られないし、メールで送信できないし、Photoshopでも編集できない。やはりいつもの扱いやすい.jpgで保存できれば良い。今回の記事では、@.今後撮影した画像をJPGで保存できるように、iOS11を搭載したiPhone iPad iPod側の設定方法、また、A.iPhone iPad iPod内のHEIF(.heic)で保存された写真をJPGへ変換方法を詳しく解説する。
iPhone iPad iPod内のHEIF(.heic)ファイルを.jpgへ変換できる強力ツール-MacX MediaTrans

MacX MediaTransは、超簡単にiPhone X/8/8 Plus、iPad、iPod内のHEIF(.heic)ファイルを.jpgへ変換することができる。また、iPhoneからそれらの.heicファイルを.jpg形式で出力してパソコンへ保存することもできる。最速で40秒だけで1000枚のiPhone画像をPCに転送できる。さらに、音楽、動画、プレイリスト、着メロ、電子書籍などのデータを iPhone・iPod・iPadとMac/PCの間で楽に相互移行! また、各データの編集、削除などの管理も手軽に完成、写真/ビデオを暗号化で出力、写真隠しロック、動画をパスワードで暗号化で保存できる。

(Part1)今後撮影した画像をJPGで保存できるように、iOS11を搭載したiPhone iPad iPod側の設定方法

 
@.iPhone iPad iPodのホーム画面>[設定]>[カメラ]>[フォーマット] と進み、[互換性優先]に設定することで、撮影時に画像はJPEGで動画はH.264(MP4)で保存されるようになる。

A.iPhoneのホーム画面>[設定]>[写真] と進み、[MACまたはPCに転送]を[自動]に設定することで、互換性のあるフォーマットに自動変換され送信されるようになる。

これで、iPhone X、iPhone 8/8 Plusを使って撮った写真は.jpgで保存できるようになる。

(Part2)iPhone iPad iPod内のHEIF(.heic)で保存された写真をJPGへ変換方法

第三者のHEIC JPG変換アプリを使用せず、iPhoneの端末内でHEICをJPGに変換することができないようである。そして、APP StoreからダウンロードとインストールできるHEIC JPG変換というアプリを使ったらできたが、一枚一枚作業しなければならなかったので大変手数がかかる。それより、複数ファイルの一括変換はできれば手っ取り早い。以下の内容はパソコン環境で、一括処理でHEICをJPGに変換する方法を説明する。
 

必要な条件:
【第三者のHEIC JPG変換ソフト】:MacX MediaTrans
【端末】:対象のiPhone iPad iPod
【その他】:USBケーブル
【パソコン環境】:@.Mac OS X 10.11 /10.10 /10.9 /10.8 /10.7 /Sierra /High Sierra /Mojave、あるいは、A.Windows 10 /8.1 /8 /7 /Vista /Server 2008 SP2 /R2 SP1 /Server 2012 /2012 R2
まず、MacX MediaTransをお使いのPCにダウンロードとインストールする。その後は、MacX MediaTransを起動する。以下はMacでの操作手順を例として解説する。
事前準備:USBケーブルを通して、iPhone(勿論iPad iPodでも可能)をパソコンに正しく接続する。iPhoneを初めてパソコンに接続する場合、「このコンピューターを信頼しますか」というメッセージが出てくる。「信頼」をクリックすればいい。
(1)変換した.heicファイルをパソコンで保存
Step1:MacX MediaTransのメイン画面で、「写真転送」をクリックして写真管理画面に入る。ここで、iPhone内の画像が表示される。
※ソフト右上側にある「グループ分け」のところでは、画像の表示モードが変更できる。時間では「分けない」「日により」「月により」「年により」などがある。そして、その右には6つの小さい■と4つの■がある。6つのアイコンをクリックしたら画像の表示個数は4つのより多い。
Step2:対象の画像、すなわち.heicから.jpgに変換したいファイルを選ぶ。後は、「エクスポート」の隣にある「▼」をクリックして、その下にあるポップアップメニューから「HEICをJPGへ変換」を選択する。このように一度設定すれば、それ以降はHEIC画像を自動的にJPGで出力してくれる。
Step3:「エクスポート」を再度クリックして、.heicファイルを.jpgに形式てパソコンへ移行するプロセスが始まる。
Step4:本ソフト上のメニューバーで「エクスポート」を押すと、iPhoneのHEICをJPGに変換するプロセスが開始。
★ 画像選択の裏ワザ:@.「すべてを選択する」にチェックを入れたら、iPhoneにあるすべての画像が選択される。A.キーボードの左下にある「Command」キーを押しながら、マウスで必要な写真をクリックして、複数のものを同時に選択できる。B.また、日/月/年により分類した一覧表に、時間の前にある空白の□にチェックを入れたら、この時間で撮った写真と保存した画像がすべて選択される。C.右を指す▲あるいは時間をクリックすればこの時間で撮った写真と保存した画像がすべて表示する。
★ HEICをJPGに変換においてもう一つの設定方法:

Macの上部メニューバーにある「Mediatrans」から「環境設定」をクリックして、iOSデバイスからエクスポートしたファイルの保存場所の変更やファイル形式変換の設定などを行える。そして、「オプション」のメニューから、「HEICをJPGにエクスポート」前の□にチェックを入れて、「OK」をクリックすれば、iPhoneからパソコンへ画像を移行する都度、自動的に.heicファイルがJPGへ変換される。 
(2)変換した.heicファイルをiPhoneに保存
Step1:MacX MediaTransのメイン画面で、「写真転送」をクリックして写真管理画面に入る。iPhone内の画像が表示されると、次に進む。
Step2:iPhone保存先を左側の写真フォルダから選択してください。カメラロールに写真を追加することができない。フォルダの下にある「+」ボタンをクリックしたら、新規フォルダを作ることができる。
Step3:ソフトの上のメニューバーにある「写真追加」をクリックする。
Step4:ポップアップされたウィンドウから対象の画像の保存先を開く。初期設定状態であれば自身のパソコン内「/Users/xxxx/Documents/MediaTrans」に保存されるが、同ソフトの「設定」画面で管理フォルダを指定することもできるので、他のドライブに保存される可能性もある。そして、iPhoneへ移行したい画像を選択する。
Step5:画像の読み込みが終わると、ソフトの右下側にある「同期」アイコンを押すと、それらの画像ファイルが一括でiPhoneへ移行することができる。
ヒント:.heicから.jpgへ変換されたファイルと、元々iPhoneにある.heicファイルが重複してしまうかも知れない。重複しないようにするため、MacX MediaTransを利用して、重複したファイルを選択した後、「写真削除」をクリックしてから「同期」をタップするOKです。
MacX MediaTrans—超高速でiOSデバイス内のデータを転送してくれるソフト
iPhone/iPad/iPodの写真、動画、音楽を転送・同期、iPhone/iPad/iPodをUSBとして使える
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